20131225(水)
朝目覚ましより早く起きた私はなんのきなしに子供たちをみていた。
すると、プレゼントに手がぶつかったきっちゃんがプレゼントにきずいた。
それをみつけ、いっちゃんを起こす。
それを見守ってからみんなで1階へ降りてプレゼントをあけて大喜び。
きっちゃんは何故か、サッカーボール。特にサッカーをやらせたり見せたりしたことはないのだけれど、きっちゃんいわく、「サッカーボールを自転車のかごにいれて、公園へ行って遊んだらたのしいよねぇぇ」とわくわくするような声でいっていた。多分どっかの公園でそんな子をみかけてその姿にいけてるとでも思っているのだと思う。
いっちゃんはプレーンズのダスティのおもちゃ。こないだ見たばっかりということもあり大喜びで、出勤の時間になっても離さず、車へ持っていくといって出たのに、車にのったらおもちゃを家に忘れてきてしまったことに気づいて大騒ぎ。
そのまま家にとりにいくことはなく出勤。
関係ないけど、昨日てっちゃんとこのプレゼントを置くところをビデオにとった。
私てきに、このプレゼントを置く瞬間が一番わくわくするので、去年からビデオをとりはじめた。
私がカメラを持ち、てっちゃんにむけると、このプレゼントを選んだいきさつと、父として子供へみたいなよくわかんないことを語りつくした後、いざ、寝室へ。暗いので、暗視モードにきりかえて撮影。
てっちゃんがなぜか、スタードッキリほうこく~みたいなやつでよくやってた寝顔どっきりのテンションで寝室へ誘導。無事「大成功~!」で締めることができたので、いい思い出になった。