20140730(水)
てっちゃん休み。
午後ツイッターをみていると、てっちゃんがBBQをやろうということで私の友達ともりあがっていた。
こんな平日のど真ん中。まさかと思っていたら本当にみんな来てくれてうれしかった。
22時近くまでのみにのんで、てっちゃんも久しぶりに私と職場以外の女の子と話してあがったのか泥酔。
みんなが帰ったあと、コンロなどを片付けていると、
折りたたみ式のテーブルの上で動かないてっちゃんがいた。
「ちょっと!!いいかげんにして!ちゃんとしてよね!」と声をかけると、
「わかってる」といい、机をかだそうとしだした。
また5分ぐらいしてみにいくと、まだ片付けられていない机の上でまた固まっている。
「ねぇ!!!まじでなめてんの?いいかげんにして!!!」とさっきより強く声をかけるといきなり立ち上がって、片付けるのかと思いきやその机を投げた。
なんかごにょごにょしゃべりながら、地面を蹴って家に入ってしまった。
ありえない。今までのてっちゃんなら、そんなことをしたとしても少ししたら出て、片づけを手伝ってくれていたのに、出てこねぇ。
その間も私はもくもくと一人片づけをし、てっちゃんはそんな人でなしではないと信じていたが、結局出てくることはなく、私は一人で片づけを終えた。
家に戻って、2階へ上がると、何かをたべたらしきからっぽの茶碗の隣でぶたが寝ていた。
本当に本当に信じられなかったし、こんな事されたのは始めてだったのでただただ、悲しくて信じられなかった。