20140830(土)

みかちゃんから、「福生のまま友と飲むから奇跡おきない?」と連絡がきた。

みかちゃんはいつも奇跡=呑みにいけるかとわたしに、なかなかおきない奇跡を信じて誘ってくれるからやさしい。

この日もちょうど実家へいこうと思っていたので、お父さん、おかあさんに夜子供を預けて呑んできていいか聞いてみるとあっさり承諾。

なぜ今までこの方法を使わなかったのかと自分でも意外だった。

18時すぎ、お父さん達も子供をつれてご飯を食べにいくというので、私も待ち合わせの場所へ出ることに。

実家の鍵を久々に持つのは変なかんじがした。

実はママ友と行っても、数回しか会ったことがなくあまりちゃんと話たことのない子たちだったので緊張しないようにコンビにで氷結を買って呑みながらむかった。これも実家にいるころよくやっていたことで、歩く道すら数十年前に戻ったかのような錯覚で空気の臭いが懐かしい。

19時半に合流し2時間ほどのんで、場所を移動。気づけば00時をまわってしまい、先に帰ることに。帰り道にコンビニで持ってくるのを忘れた歯ブラシを買って帰ると、

洗面所にお母さんが未使用の歯ブラシを用意しておいてくれてた。

それよりもお母さんの化粧落としと洗顔がなかなか見つからなくて困った。